導入のメリット

レンズダンパーの特長FEATURE

  • 大地震でも安心なレンズ形状

    レンズダンパーは、パネル中央部の両面に凹レンズ状の切削加工を施しています。この加工により、ひずみと応力が一部に集中することなくパネル全体に分散されます。そのため、レンズダンパーは地震による繰り返しの変形に強く、効率よく地震エネルギーを吸収することができます。

  • 揺れに強い鋼材

    レンズダンパーには従来の鋼材と比較して、大きな伸び性能を備えている低降伏点鋼材(LY材)を採用しており、地震による激しい揺れに的確に対応し、地震エネルギーを効率よく吸収して建物への被害を抑えます。

  • 取付や交換も簡単

    レンズダンパーの接合は溶接を一切行わないボルト接合式の為、取付が簡単です。また大地震などで万一パネル交換が必要になった場合でも、ローコストで交換することができます。

日本建築センターにて、一般評定を取得(平成24年6月15日取得)
レンズダンパーの設計法は、第三者機関である一般社団法人日本建築センターで「一般評定」を取得しています。 建物全体の揺れを低減させることに有効な制震ダンパーであることが認められました。 2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震後、日本建築センターで初めて取得した制震ダンパーです。 (BCJ評定-ST0206)
日本ERI株式会社にて、エネルギー法による設計法の評価を取得(平成26年3月31日取得)
レンズダンパーを付けた建物で試設計を実施し、日本ERI(株)で「レンズダンパーを用いたS造事務所のエネルギー法による試設計」について構造性能評価を取得しました。(ERI-K13017)

レンズダンパー導入の5つのメリットMERIT

01.窓を遮らない独自の構造

レンズダンパーは他の制震装置と比較すると、とてもコンパクトな形状の為、 一般的な耐震ブレースのように、窓などの開口部をさえぎることがありません。 そのためお客様から「視界が悪くなった」などのクレームはほとんどありません。 入居者様やテナント様に快適な空間をご提供いたします。

レンズダンパーの施工例・施工イメージ

レンズダンパーの施工例
レンズダンパーの施工イメージ

一般的な耐震ブレースの施工例・施工イメージ

一般的な耐震ブレースの施工例
一般的な耐震ブレースの施工イメージ

02.取り付け・交換が容易

レンズダンパーはとてもシンプルな構造の為、一般的な耐震ブレースに比べて短い工期で設置することができます。 また、レンズ型せん断パネルの接合は溶接を一切行わないボルト接合式の為、大地震後はレンズ型せん断パネルを交換するだけと、 ご利用の皆様の負担を軽減することができます。

03.入居したままの工事が可能

既設ビルの耐震化工事には、現在入居中のテナント様や入居者様の引っ越しなど保障面で大きな負担がかかる場合があります。 レンズダンパーなら、入居したままの工事も可能で、余計な負担を減らすことができます。

04.メンテナンスフリー

レンズダンパーは、金属を合わせたシンプルな構造のため、日常の煩わしいメンテナンスを必要としません。
万一の地震の後は、目視等による点検で簡単に確認できます。

05.各種ニーズに応えるフレキシブル性

レンズダンパーは、内壁、外壁のどちらにも対応可能です。
開口部を遮らない間柱タイプの他、シアリンクタイプの対応もできます。
建物のイメージに合わせたカラーコーディネートも可能です。

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レンズダンパーに関するお問い合わせは、こちらで受付しております。

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